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英語スラング大百科

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TOEIC 長文解説 Day_1 前置詞は意味がいっぱい!

英語学習 英語学習-TOEIC

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本日のお題はこちら...

1,Thank you for taking part in the special meeting yesterday on our new monthly reporting system.

2,We would once again like to stress that new system will save you a lot of time when reporting your sales.

英訳

1,昨日は社内の新しい月次報告システムに関する臨時会議に出席してくださりありがとうございました。

2,今回の新しいシステムを導入することで皆様が売り上げを報告する際にかなりの時間を節約できるようになることを最後強調しておきたいと思います。

英文構造

Thank you for ~ で一つのまとまった単語だと思ってください。意味は「~を感謝する。」という意味になります。

forの後にtaking part inという分があるのがわかると思います。これは元々はtake part in という英熟語で「~に参加する、出席する」という意味の言葉です。なぜtakeではなく、takingという形に変化しているのか、気になりますよね。

forという単語は前置詞といい、文字通り前に置く言葉です。なんの前に置くかというと、名詞の前に置きます。しかし、takeは動詞なのでこれを名刺に変化させなければなりません。

動詞を名詞に変化させる方法...そう、動名詞にするのです!語尾に-ingをつけて動詞を名詞の役割をする動名詞に変化させます。1の文章で英文法で難しい部分はここだけだと思います。

taking part in the special meeting yesterdayで「昨日の臨時会議に出席する」という意味になり、そのあとのon our new monthly reporting systemは「我々の新しい月次報告システムに関する」という意味になります。onという前置詞には多くの意味があるのですが、主に使われるのは

1,接触 My dog was sleeping on the floor.(私の犬は床の上で寝ていた)

2,日付  I always go to town on Saturday.(私はいつも土曜日には町へ出かける)

3,時間的近接 On my arrival in Tokyo, I called my frind.(東京に着くとすぐに私はラ友達に電話した)

4,関係・対象 

 でしょうか。今回では4の関係・対象の意味で訳してください。先ほどのforもそうですが、前置詞は文に応じて様々な意味を持つのでその都度地道に覚えてくしかないですね。

さて、続きの文章の解説に入って行きます。2の文章は特別難しい構文はないですね。この文は大きく分けて二つに分けられます。前半が We would once again like to stress that new system will save you a lot of timeで、後半が残りのwhen reporting your sales.です。まずは前半から見ていきましょう。

この部分ではwould like to~が使われています。意味は動詞のwantと同じ「~したい」です。そしてこの後には動詞のstressが続きます。皆さんがよく使うストレスという日本語の意味ももちろん含んでいますが、ここでは「強調する」という動詞の意味で使われています。

先ほど前置詞の後ろには名詞しか置けない。動詞を置きたい場合は~ingをつけて動名詞として使うと説明したことを覚えていますでしょうか。このtoも前置詞なので、後ろには名詞しか置くことができないはずでは?、と疑問に思った方もいらっしゃると思います。

ここで使われているのはto不定詞です。

want to eat や want to go to Tokyoなどでよく見かけますね。to不定詞の場合はtoの後ろには動詞がくるのです。to不定詞にも色々な用法があるのですが、とりあえずここでは「〜すること」という意味で訳してください。今後不定詞が出てきた時にその都度覚えていきましょう。

前半のこの部分も実は大きく二つに分けられます。

We would once again like to stress that new system will save you a lot of time

 「〜を強調する」という意味のstressの目的語の「〜を」の部分ががthat以下のになります。オレンジ色で囲まれた部分は特に解説は必要ないと思います。willという未来構文が使われており、saveという動詞は「〜を省く、節約する」という意味で訳します。once againは熟語で「もう一度」という意味ですね。これは丸暗記してしまいましょう。

つまり、「この新しいシステムがあなたの多くの時間を省くでしょう、節約するでしょう」「ということをもう一度強調したいと思います。」