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英語スラング大百科

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TOEIC 長文解説 Day_2 関係代名詞を理解しよう!

英語学習 英語学習-TOEIC

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本日のお題

1,I would like to thank you for taking time to interview me for the position of hotel staff member on January 12. 

2,I was very impressed with the number of guests that you have at Orchard Hotel every year.

英訳

1,1月12日にホテル従業員の面接にお時間を割いてくださりありがとうございました。

2,オーチャード・ホテルが毎年迎える宿泊者の数に大変感銘を受けました。

英文構造

would like to 前回のDay_1で解説したとおり、これはwant to do と同じ意味で「〜したい」と訳します。

thank you for takingも前回解説しましたね。forという前置詞の後ろには名詞しか置けない。takeという動詞をing化して動名詞にします。そのあとの文章は簡単ですね。interviewは動詞で「面接をする」という意味です。

次のfor the position of hotel staf menberのforは「〜に関しての、〜についての」という意味で訳してください。これも前回言いましたが、前置詞は文脈によって様々な意味を持つので一つ一つ覚えていくしかないです。

take time は「時間を作る、時間を割く」という意味の熟語です。これも丸暗記でいいでしょう。直訳すると「ホテル従業員に関して私に面接をするためにお時間を割いてくれた」となります。

では、次の文章に移りましょう。

2の文章では受け身構文が使われています。

受け身「〜される」という意味を表し、be動詞 + 動詞の過去分詞の形で作られる構文で、be impressed が当てはまります。impressが「感銘を与える、感動させる」という意味なのでI was very impressed は「私はとても感動した」となります。

では私は「何に」感動したのでしょうか?その何に当たるのがwith以下の文章になります。

the number of guests that you have at ~

teh number of と a number of が間違えやすいのですが、the の方が「〜の数」、aの方が「いくつかの〜」となります。なのでこの場合は「ホテル従業員の数」と訳します。

次のthat you have at ~では関係代名詞という構文か使われています。英文法の中でも苦手な人が多い分野ですが、頑張っていきましょう!

関係代名詞は幾つかの種類があります。WhichやWhoなどが代表例でしょうか。

ここではthatが使われていますね。Whichは先行詞がモノの場合のみ、Whoは先行詞がヒトの場合のみに使われ、thatは両方の場合に使われます。ちなみに先行詞とはthatやwhoなどの関係代名詞の前にある名詞のことで、今回の場合ではguestsがそれに当たります。

例文:

He is a teacher who(that) teaches us math.  訳:彼が私たちに数学を教える先生だ

この例文での先行詞はどれかわかりますか?

関係代名詞whoの間にある単語、teacherがそうです。

 

そもそも関係代名詞はなぜ使われるのか?

それは二つの文章を繋げたい場合に使われるのです。

上の文書では元々、

He is a teacher (彼は先生です。)

A teacher teaches us math (先生は私たちに数学を教える。)

という二つの文章があり、He(彼) = teacher(先生)だということを伝えたい時にこの構文が使われます。

私たちに数学を教えるのは誰か?それは先生だ、という内容の文を一つにまとめたい時に関係代名詞を使います。

次回までの課題

1, あの机の上にある本は私の友達にものです。

2, 私が今読んでいる本は昨日図書館で借りたものです。

今日の課題はこの2問です。どちらも関係代名詞を使えば解ける問題なので是非チャレンジしてみてください。次回解説します。