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日本から出ずに100日でTOIEC900点を取る方法

英語はシンプルに考えろ!英会話を楽しむための秘訣を紹介

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英語はシンプルな言語!日本語の表現を全て伝えることは難しい

英語学習や英会話学習を進めていく上で多くの人が必ずぶつかるのが、

英語と日本語の壁です。

 

外国人と英語で実際に会話していて、頭の中では日本語で伝えたい言葉が出てくるのだけれど、それが自然な英語でどう表現したらいいのかわからない...

 

皆さんもこんな経験あるのではないでしょうか?

 

特に、英単語や文法をある程度理解して人や、TOEICで中級レベル(500点から800点くらい)の人がこの難題に直面すると思います。

 

今回はそんな疑問を抱いている人にオススメの英語に対する考え方を紹介します。

 

日本語は非常に繊細で細かい表現が多い言語 

私たちが普段話している日本語は非常に表現の細かい言語でニュアンスも様々です。

日本語にはあっても、英語にはそんな表現はない、といった言葉が日本語には数多くあります。

 

①いただきます

②ごちそうさま

③お疲れさま

④もどかしい

⑤助かったよ。

ちょっと考えただけでも、こんなにも英語にはない表現が日本語にはあります。

しかも、どれも私ちが日常で頻繁に使う言語ですよね?

 

そもそも日本語と英語は成り立ちから全く異なる言語ですので、全ての表現を別の言語で表現できるはずがないのです。

 

逆に英語にはあって、日本語にはない表現なども数多くあります。

 

日本人にとって英語習得が難しいと言われている最大の理由がこの点だと私は思っています。

 

発音、文法などの違いも挙げられますが、やはり言いたいことがストレートに英語に変換できないというのは一番辛いですよね。

 

英語でうまい表現が見つからない時は、元の日本語をシンプルに噛み砕け!

例えば、あなたが海外に行って現地でお気に入りのお酒をたくさん買ったとします。

そんな時に、

 

「アルコール類を持ったままでは税関審査を通れない。」

 

と英語で伝えたいとしましょう。

 

あなたならどうやって自然な訳し方をますか?

 

「アルコール類」は「alcohol」でいい。

でも「持ったまま」ってどう訳すんだ? 「持つ」は「have」とか「bring」かな?

でも「持ったまま」ってなんだ?

それに「通る」ってどう訳すんだろ?

「pass」でいいのかな?

 

などなど...

 

日本語の文章をそのまま一字一句英語にしようと考えると複雑になりすぎて、相手に伝えたいことがよくわからない英語になってしまいます。

 

そんな時に役に立つ方法として、「シンプル化」「イメージ化」があります。

 

まずは「アルコールを持ったままでは税関審査を通れない。」

 

この文章を伝えたい意味は変えずに、シンプルな日本語に訳してみてください。

 

「アルコールを持ったままでは税関審査を通れない」

          ⇩

「アルコールを持って税関審査を通れない」

          ⇩

「アルコールは税関審査を通れない」

 

「持ったまま」を「持って」に変換することで伝えたい意味は変わらず、分かりやすい日本語に変えることができました。

 

さらに「持つ」と「通す」という二つの動詞を一つだけにすることができたので、「and」などの接続後で文章を繋げる必要もなくなりしたよね。

 

そして、もう一つの「イメージ化」ですが、

これはその表現を使う場面を想像してください。

 

 

「アルコールを税関審査に通す」

 

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絵心がなくて非常に申し訳ないのですが、税関をあなた(棒人間)が通ろうとしているところだと思ってください。

 

こうして頭の中でイメージを持つことで、 分かりやすいシンプルな英語を作るのに役立ちます。

 

「通す、通り抜ける」 =「through」 

「持つ」=「審査に持ち込む」= 「bring」 

 

と考えて、「I can't bring the alcohol through the Customs.」

という文章ができるのがお分かりいただけるでしょうか?

 

英語が上手い人は基本動詞と前置詞を使いこなしている!

ネイティヴの英語を聞いているといくつかの基本動詞と前置詞をうまく使いこなしながら様々な表現を使うことができます。

 

上にあげた、「bring」と「 through」も基本動詞と前置詞の組み合わせですよね?

 

つまり、難しい単語を使えば良いというわけではなく、基本動詞と前置詞をマスターすることができれば、英語の表現は格段に上がるのです!

 

必須動詞と前置詞についてはまた別の記事で紹介したいと思います。